印刷に向いてる人と、向いてない人はいますねぇ🤔
印刷に向いてる人と、向いてない人はハッキリいっています。
まず向いている人は、作業が速く、要領が良くて、印刷物の最低仕上がりライン以上のキレイな印刷ができる人です。
印刷の腕もありますが、のんびりマイペースな人は印刷には不向きですね🤔
厳しい言い方をするようですが、ココがブログである以上ハッキリと言わせてもらいます笑
あと、完璧主義すぎる人も印刷には向いてないですね。
印刷の仕上がりが汚いのはもちろんNGですが、ある程度のの妥協は必要です。
まずどの仕事にも言える事だと思いますが、100パーセントの出来を求めるのは不可能に近いです。
ですから、75パーセントから90パーセントぐらいの仕上がりで印刷物を納めるのが基本的ですね。
どの印刷もなるべくキレイな仕上がりになるように100パーセントの仕上がりを目指して仕事をしていますが、印刷部数は少なくとも1000枚単位であります。
その一枚一枚を100パーセントの仕上がりにするのは不可能に近いです😅
そして、印刷に向いてる人は腕は別としておいて、テキパキと順序良く、要領よく、臨機応変に対応できる人ですね👍
印刷に向いている人でも印刷機や印刷物に問題があってトラブルが起き、仕事が捗らない日もあります。
こればかりは仕方ないので、毎日平均以上の仕事をこなし、ミスが少なく、完璧を求めすぎない人は印刷には向いているでしょう♪( ´▽`)
ただ、僕も割と完璧主義で最初のうちは仕事が遅かったです笑
今はテキパキ主義に変わりましたが、そうなったのは完璧を求めすぎると仕事が終わらないからです。
日々の気づきやヒラメキによっても変わってくると思いますので、今は印刷に向いてなくても、時が経てば印刷玄人になる人もいると思いますよ👍
僕は印刷は上手くはないですけど、毎日コツコツ頑張っているつもりです🤧